【2018年最新版】スーパーナチュラルのイケメンすぎる兄貴、ディーンを演じるジェンセン・アクレス
こんばんは。
本日は私の大好きな海外ドラマの一つ、スーパーナチュラルにディーン・ウィンチェスターとして出演されている
ジェンセン・アクレスさんについてです。
1、プロフィール
本名:ジェンセン・ロス・アクレス
生年月日:1978年3月1日
出生:テキサス州ダラス
配偶者:ダニール・ハリス
めちゃくちゃかっこいいですネーーーー。
スーパーナチュラルといえば、↑の服装が思い浮かびます。
昔の写真も・・・
こちらは奥さんとの間に生まれた子供さんですね〜。
2、来歴・出演歴
4歳から折にふれてモデルをしていたが、アクレスが俳優業に専念し始めたのは1996年からである。
彼は『ミスターローズ』『スウィート・ヴァレー・ハイ』『シビル』にゲスト出演した後、1997年NBCのソープオペラ『デイズ・オブ・アワ・ライブス』のエリック・ブレイディ役にキャスティングされた。
その活躍により、1998年にはソープオペラダイジェストアワード最優秀新人男優賞を受賞し、1998年-2000年の3回に渡りデイタイム・エミー賞ドラマシリーズ優秀若手男優賞にもノミネートされている。
アクレスは2000年に『デイズ・オブ・アワ・ライブス』を離れた後、マリリン・モンローの生涯を描いたミニシリーズ『ブロンド』に出演した。また彼は『ヤング・スーパーマン』の若きクラーク・ケント役のオーディションも受けたが、この役はトム・ウェリングが演じることになった。
役の獲得に失敗した後、2001年、FOXネットワークのジェームズ・キャメロンのテレビシリーズ『ダークエンジェル』にて、主人公マックス(X5-452、ジェシカ・アルバ)の「兄弟」であり連続殺人鬼のベン(X5-493)役としてゲスト出演をした。
彼の演じたキャラクターはそのエピソード内で死亡したが、第2シーズンにはレギュラーキャラクターであるベンの双子の弟アレック(X5-494)として戻ってきた。彼は2002年にこのドラマが打ち切りとなるまでレギュラーキャストだった。
2003年を通じてアクレスは安定した活躍をみせた。ワーナー・ブラザースの人気ドラマ『ドーソンズ・クリーク』の最終シーズンではジェン・リンドリー(ミシェル・ウィリアムズ)の恋人CJ役を演じ、その後はFOXネットワークの未放送作品『スティルライフ』で突然の制作打ち切りになるまでの数話を撮影した。2004年には短編映画『ザ・プライト・オブ・クラウナナ』で端役を演じている。
またアクレスは『トゥルー・コーリング』のプロデューサーに、第2シーズンでのトゥルー・デイビーズ(エリザ・ドゥシュク)の恋人役に一番に指名されていたが、彼はその役を断った。そのためその役は別の俳優が演じたが『トゥルー・コーリング』のプロデューサーがアクレスの名前を気に入っていたため、役名は「ジェンセン」となった。
2004年、アクレスは『ヤング・スーパーマン』において、アシスタント・フットボールコーチであり、ラナ・ラング(クリスティン・クルック)に恋心を寄せるジェイソン・ティーグ役でレギュラーとなり、『ダークエンジェル』の撮影地でもあったバンクーバーに戻ってきた。また2005年には映画『いけにえ』(原題は『ディバウアー(Devour)』)に主演、ジェイク・グレイを演じ、ジェイクの父親役であった実父の俳優アラン・アクレスとも共演を果たした。
最近の仕事としては、ワーナー・ブラザースのホラードラマシリーズ『スーパーナチュラル』で、2005年よりディーン・ウィンチェスター役を演じている。
2006年夏、アクレスはインディペンデント系コメディ作品『テンインチ・ヒーロー』のプリーストリィ役を引き受けた。この作品は2007年始めに各地のフィルム・フェスティバルで上映され、アクレスのそのコメディタッチの間合いは賞賛の的となった。同作品は現在単品上映に向けて配給会社を探しているところである。彼はまた2007年6月5日~10日にテキサス州フォートワースのカーサ・マニャーナ・シアターにおいて『ア・フュー・グッドメン』のダニエル・キャフィー中尉役として、ルー・ダイアモンド・フィリップスとともに舞台出演もしている。
2006年9月、アクレスが『バイオハザードIV アフターライフ』のレオン・S・ケネディ役で出演交渉を進めているという噂が流れた[2]が、アクレスの代理人がIGNの取材に答える形で噂は事実ではないと否定した[3]。
しかしながら、その後も同様の噂が度々流れ、2009年8月にカナダのバンクーバーで行われた『スーパーナチュラル』コンベンションにて、バイオハザード出演に関する話は全て噂にすぎないと、本人の口から否定された[4]。
スーパーナチュラルが彼の役者の転機となっていることは間違いないですね。
スーパーナチュラルは、悪霊ハンターなどの稼業をしている父の元で育った兄弟(ディーンとサム)が主人公です。
父とディーンは悪霊狩りをしていましたが、ある日父親がいなくなってしまったとディーンがサムを訪れるところから物語は始まります。
(サムは大学生)
自分はもうハンターはやらないといい、父親探しはディーンに任せようとするサムでしたが、その時付き合っていた彼女が悪霊に殺されてしまい、
サムは、まずい事が起こっているのではないかと思い、兄であるディーンとともに
父親を探す決意をする。というのが一話目ですね。
その中で同業のハンターと戦ったり、悪魔や人に自在に変身できる敵であったり、
仲間ができたり、兄弟げんかをしたり(ここがメインってくらい喧嘩する)
って話です。
今シーズン12ですね。
そろそろ終わるかと思いますが、非常にながーくやっています。
この作品は非常に遊び心があるので私はとても好きです。
フランケンシュタインや、ドラキュラなど、当時白黒で撮影されたものを
スーパーナチュラルのドラマに出演させ、ディーンやサムに退治させる話を作ったりとか。
はたまた、その主人公2人がまるでドラマから出てきたかのように扱ったり。
実際ドラマなんですが、ドラマの話の中で、ドラマから出てきた2人を撮っていたっていう体の話があったりします。
話はとても広大になるのですが、文献なども詳しく調べた上で作られているんだろうなあーと思う事が多々あります。
天使とかリヴァイアサンとか死神とか、もう色々出てくるので。。。
ちなみに、吹替だとシーズン2までは
次長課長の井上さんと、今は芸能界を引退されてしまった、成宮寛貴さんが担当していました。
それはそれは非常に特徴のある吹き替えで話題となりました。
私はその後の、東地宏樹さんや内田夕夜さんの吹き替えの方が好きですけどね
( ´∀`)
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3、交友関係等
こちらが弟役のサム・ウィンチェスターを演じる
ジャレッドパダレッキさんとの写真です。
不仲説も囁かれているようですけど、
Twitterやインスタグラムを見ると
家族ぐるみの付き合いをしているようなので、
とても仲はいいのでしょう。
ちなみに、ジャレッド・パダレッキさんは
スーパーナチュラルで共演した
ジュネヴィエーブさんと結婚しています。
ツイッターのアカウントも、インスタグラムのアカウントもあります。
なんとスーパーナチュラルシーズン13では
妻と共演しています。
しかも、スーパーナチュラルにおいて
ジャレッド・パダレッキが演じるサム・ウィンチェスターは
悪魔の力を使えたり、天使が乗り移ったり、ルシファーとなったりと別人格になることもありましたが
ジェンセンは今までそういうのはありませんでした。
シーズン13では、ジェンセンが別の役として出てくる可能性があるという話です。